ワークショップのご案内:2

2010Sakura by RICOH GXR + A12 50mmF2.5 MACRO
こんにちは! 脱力写真家の藤田一咲(いっさく)です。
今夜、家への帰り道をダラダラ歩いていると
頭にヒラリと落ちてくるものを感じたので、
オンヤ? と思って見てみるとサクラの花でした。
まだまだ肌寒い日が続いていますが、
春は確実にやってきているんですねえ。
うれしくなったので、
そのサクラをGXR+A12 50mmF2.5 Macroレンズで
1カットパチリしてみました。
それが上の写真です。
繊細なサクラの花がいい感じに撮れたように思います。
さて、えー、くどいほどのたびたびのお知らせですが、
17日から、リコーのフォトギャラリー〈RING CUBE・リングキューブ〉では、
12人の写真家がGXRを使って撮影した写真展
「SENSE -12人の表現者たち-」が開催されています。くわしくは:こちら
ぼくの脱力写真も出ていますので、
銀座方面にお出かけの際、
あるいはお時間がある方はぜひ、リングキューブに足をお運び下さい!
よろしく、お願いします。
■ワークショップのお知らせ■
4月3日(土)13:00〜 〈RING CUBE・リングキューブ〉にて、
ぼくのワークショップがあります。題して
「銀座撮影会 “ギンザスナップス” 春を写そう編!」 です。
春ですからねえ。しかも、銀座ときた。
こりゃあ、参加して楽しまなくっちゃ!
くわしくは:こちらあるいは:こちらでも
かなり、まったり系になると思いますが、
よろしく! お願いします。ラブ+ピース!
posted at 03 / 23 / 2010 : 20:08
一咲先生、
こんばんは。
ぼくもGXRの発色に関心があります。
tatsuyaさんのようにはっきりと分かる特徴とかありますか?
あと、たとえばPENと比べるとどう違うのですか?
カメラを選ぶ時に発色は重要ですか?
bakuさん
こんばんは!
カメラを選ぶときに発色が重要かどうかは、
選ぶ人の好みや、カメラ選びのポイントの優先順位によると思います。
必ずしも一般的に、発色が「とても重要」ではないかもしれません。
ただ、自分好みの発色ではないカメラを持つのはつらいですね。
GXRの発色は、
(これはぼくが思う感想なので、もしかしたら異論やまちがい、誤解もあると思いますが)
他社のデジタルのコンパクトカメラと比べると、色がのっている、
濃度が高い(濃い)、かもしれません。
フィルムが好きなぼく的にいえば、フィルムの描写に近い感じ。
そんなところにもぼくがGXR(また、他のリコーのカメラ)に好感を持つ点ですね。
PENと比べると、PENはデジタルらしい描写だといえるでしょう。
発色も、露光の調整などで印象がかわるのでぼくはPENでも問題はなく、
こちらの発色も好きです。
みんな同じ発色だったらちょっとつまらないと思いますが、
もしかしたら見る側の人には、その違いはわからないか、
わかりにくいかもしれません。それでいいとも思います。
(デジタルは均一化に向っているし、デジタルとは本来そういうものでは?)
bakuさん好みの発色のカメラ(レンズ)を見つけてください。
最初は気になる発色でも、撮っていれば、慣れちゃったり、
大好きになることもあります。
とくに気にならなければ、
発色についてあまり意識し過ぎなくてもいいかも、です。
ご参考までに。ラブ+ピース!
一咲さん、こんばんは!
おっしゃる通り、
桜の繊細さがよく出ているお写真ですね。
ところで、先日、RING CUBEでの写真展に行ってきました。
12人の方、それぞれの「表現」を
とても興味深く拝見させて頂きました。
どの方の作品を素敵でしたが、
中でも、特に強く印象に残った方が2名いました。
1人は一咲さんです。(お世辞ではありません!)
「写真の楽しもう」という一咲ワールドが作品からあふれていました。
もう1人の方は、名前は言いませんが、
「真剣さ」が心に突き刺さるような作品でした。
ところで、このGXRは気合いの入ったいいカメラですね。
全紙サイズでもまったく問題なしという描写力。
色合いは少し気になる点もありましたが、
とても自然な発色だと思いました。
50mmをMACROとしたところも、
使う人のことをよく考えて作られていると思います。
また、他のリコーのデジカメもそうですが、
アスペクト比1:1(つまり「ましかく写真」)が
選べるところも、いいですよね!
tatsuyaさん
こんばんは!
RING CUBEに足を運んでいただき、ありがとうございました!
ぼくの写真も見ていただいたうえに、印象に残していただき、
感謝+感激です! ありがとうございます!
もう一人は誰だかわかりませんが、
tatsuyaさんが選ぶなら、たぶん、あの人かなあ・・・。
今回の「SENSE」展をみていえることは
みなさん、とても真剣に取り組んだ作品ばかり、
(ただし、脱力写真家をのぞく・笑)ということ、だと思います。
じっくり作品を見ていただけたと思うと、参加者のひとりとして、
ぼくもとてもうれしいです。ありがとうございました!
tatsuyaさんがおっしゃるように、
GXRは気合いの入ったカメラだと思います。
これだけ大きくプリントして問題のないコンパクトカメラは
それほど多くはないかもしれませんね。
色味の問題は、たぶん、
ホワイトバランスをオート以外に設定して撮影されているものもあるし、
人の感じ方も、絵柄からの印象、
またこれだけ、ちがう作風のものが一同にある場所で見た場合や、
普段見慣れているプリンターのプリント、
使い慣れているカメラのプリントとの感じ方の差もあるので、
一概にはいえないところもあるのですが、
基本的にはtatsuyaさんが書かれたように
GXRの発色は「自然に近いすなおな発色」で、いい感じのものだと思います。
そして、やはり、GXRでは「ましかく写真」が撮れるのもうれしいですね。
ただ今回の写真展では、ましかく写真で出品されているのは
ただ一人だけでした(たぶん)から、それがちょっと寂しかったかもしれませんね。
tatsuyaさん、ありがとうございました! ラブ+ピース!
こんにちは。
はじめまして。
ハッセルにマクロレンズをつけて撮った作品の多い
一咲先生に影響されてGRXとマクロレンズを購入しました。
トップの写真はそのGXRと50mmMACROで撮られたとのことですが、
ぼくもこういう写真が撮りたくて試しましたが、
ピントがどうしても合わせられません。
どうやれば、こういう写真が撮れるのか教えていただけませんか?
プロの方にずうずうしい質問で申し訳ありません。
Akiraさん
はじめまして!
リコーさんにかわりまして、
「GXRのお買い上げ誠にありがとうございます!」
さて、マクロ撮影時にピントが合わせにくいことがある、ということですね。
「マクロ・オン/オフ」ボタンは押されていると思います。
マクロをオンにしても、ピントが合いにくい被写体もあるようです。
色のクロっぽいものや、オウトツのあるものは比較的ピントが合わせやすいのですが、
色の白っぽいものや、表面ののっぺりしたものは
ピントが合いにくい傾向があるかもしれません。
実際、このサクラは色が白く、花びらはオウトツが少なく
ピントを合わせるのに、通常の「マルチAF(オートフォーカス)」設定ではむずかしかったですね。
そんな時には「スポットAF」に設定をかえてみるのも有効な方法です。
また、A12 50mmマクロレンズにはピントを手動で合わせられるリングがあるので、
ピント合わせを「MF」(マニュアルフォーカス)にしてみてはいかがでしょう?!
場合によっては、ピントが合うまでにリングの回転量がかなり必要な場合がありますが、
それでも回してください。ピントが合う範囲内のものでしたら、
かならずピントが合わせられますから。
このサクラの場合はオシベにピントを合わせています。
ピントが合っているかどうかは、
ボディ背面の液晶モニターで確認できるのはもちろん、
拡大ボタンを押していくことで、(撮影済)画像のピントを合わせた部分を段階的に大きくして、
ピントの合い具合をより確実に確認することもできます。
「マルチAF」(オートフォーカス)でピントがうまく合わないようでしたら、
ぜひ、「スポットAF」あるいは「MF(マニュアルフォーカス)」でピントを合わせてみてください。
なお、このサクラの写真は室内で撮ったもので
撮影データ的には:【P】プログラムオート+MF(マニュアルフォーカス)で撮影。
WBオート・ISO800・[F3.5・1/250:プログラムシフトで設定]EV+1・手持ち撮影です。
たいしたことは何もしていないのですが、参考になりましたでしょうか?
これはぼくの場合で、他にもいい方法があるかもしれません。
また何でもきいてくださいね!
GXRで、もっともっと写真を楽しみましょう!
これからも、よろしく! です。ラブ+ピース!
一咲さん、
こんばんは!
グループ展、忘れてないですよ~!
今日、…あっ、もう昨日ですが、
Ring Cubeに行かせていただきました。
issaqueワールドは、今回も健在でしたね!
観ていたら、面白いストーリーが、浮かんできました。
タイトルも、一咲さんらしいですね!
スペースの区切り方も良く、
各写真家さんのミニ個展にお邪魔させていただいているような気持ちで、
拝見させていただきました。
出展されている作品の点数は、皆さん少ないのに、
それで、しっかりとお一人お一人の世界が、そこに出来ているのは、
やっぱり「表現者たち」の写真展なんだなぁと、納得。
本当に力を持った表現は、作品の「数」とは、
ある意味、関係ないのかもしれないですね!
(でも、一咲さんの個展は、楽しみですけど…^^)
また、活力をいただきました。
ありがとうございます!
写真家さん同士のネットワークもひろがれば、
今後も何か面白い展開があるかも知れませんね。
楽しみです!!
ワークショップも、ぜひぜひ、楽しんでください!
一咲先生から直接、脱力写真をご指南いただける日を楽しみに、
引き続き、本を熟読して、勉強していますね!
Melody♪さん
リコーのRING CUBE・リングキューブに足を運んでいただき、
ありがとうございます!
お楽しみいただけたようで、なによりです。
一咲ワールドもご覧いただき、サンキューです。
1台のカメラで、
みなさんそれぞれの世界が見れるのが
興味深く、おもしろいですよね。
実際、写真の点数は関係ないかもしれませんね。
ありがとうございました!
こんどはぜひ、ワークショップに!
(といっても、予定はまったくないのですが・・・)
よろしく、ラブ+ピース! です。

一咲さん、ふたたびです。
GXRの色合いについてですが、色々と説明して頂き、本当にありがとうございます。
でも、ぼくの説明不足の(もしくは余計なことを書いた)せいで、
言いたいことが伝わっていませんでした。
なのに、お時間を割いて色々と説明させてしまい、スミマセンでした。
少し気になる点とは、もう少し説明すると、何か少しフラットな感じがしたのです。
これは仰る通り、
・プリントの方法にもよるのかもしれません。
・絵柄からの印象もあるのかもしれません。
ひょっとするとデジタル全体の傾向なのかも知れません。
ぼくの先入観もあるかも知れません。
(実はデジタルで大きく伸ばしたプリントを見たのは初めてだったりします)
でも、実は、あまりそのことを強調したい気持ちはありませんでした。
なので、「少し気になる点」とボカしたのですが、、、
誤解や先入観もあると思いますが、
デジタルカメラは、キレイ過ぎる傾向があるように感じており、
GXRは「自然な発色」を大切にして開発されたんだなぁと、
他の点を含め、開発された方の姿勢に共感を覚えたことがを言いたかったので、
上記のように「少し気になる点」はあったのですが、
それはあまり重要なことではなかったのです。。。
また、基本的には、写真展は作品を見に行くのであって、
カメラがどうのとか言わないのですが、GXRのよさが衝撃的だったもので、、、
あっ、それから
もう1人の方は、一咲さんやぼくと同じく、HASSELBLADが好きな方です。
(これでお分かりですね、もったぶってスミマセンでした。^^;)
tatsuyaさん
こんばんは!
ぼくもみなさんも、tatsuyaさんが言いたかったことは
わかっていると思いますよ!
誰も悪くはとっていないですから、だいじょうぶ。
率直なご感想をありがとうございました。
たしかにtatsuyaさんが言うように、気になったのは「発色」ではなく、
「プリント」でしょうね。
グループ展といってもプリントしてくださった人は1人(1ヶ所)なので、
展示される写真を12人の作家の希望通りにできるわけもなく、
ぼくらの希望も聞き入れながら、
会場での全体の統一感や、照明の強さ・明るさなどを考慮しての、
プリントだったと思います。
そのため、全体的なトーンはそろっていて気持ちよく観ることができるのですが、
ひとつずつ観ていくと、ちょっとした陰影のメリハリや、
作風に必ずしも一致したプリントだったか、どうかは
観る人によって感想のわかれるところでしょうね。
実はぼくの写真も、とてもいい感じなのですが
ぼく自身でしたらもう少し暗くプリントしたと思います。
ま、これはこのようなグループ展ではむずかしいところですね。
この写真展ではカメラの良さをわかっていただくのが目的ですから、
作品の感想と一緒に「カメラがどうのこうの」など、
どんどん言ってもらえたり、感じたり、考えてもらえたりすると
メーカーさんとしても、とてもうれしいんじゃないかと思います。
ありがとうございます!
そして、tatsuyaさんが驚かれたように、
GXRの良さを知ることは大きくプリントしたものからもわかりますね。
一部のプリントは、今月の11日〜14日にパシフィコ横浜で開催された
「CP+」という〈カメラと写真の総合展示会〉でも
今回の会場に展示されたプリントよりも、かなり大きくプリントされ、
展示されましたから、そこからもGXRの素晴らしさは想像していただけるでしょう。
tatsuyaさん、今回もありがとうございました! ラブ+ピース!